嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

立川談志に思う

午後からテニスへお出掛けする夫用に、
お早目お昼ごはんの支度を。


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在庫の豚バラを使って、


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豚丼に。


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はい、召し上がって〜。


夫「こんな美味しい丼は他に無いっ!」

リップサービスいただきました〜w



夫ごちそうさまの後食休みに入り、
嫁もとリビングにてゴロゴロしているうちに寝てしまい…

夫、テニス出発時に起こされて目覚める始末。
あいや〜っ!!

行ってらっしゃい、お気を付けて。
お見送りしてもまだボーっとな嫁。
このままではいけないと目を覚まして、


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日曜日のお楽しみ「ザ・ノンフィクション』を。

本日のお題は〝立川談志師匠〟。
実の息子さんが撮影された最期までのドキュメンタリー映像でした。

談志師匠ご本人のご活躍する姿は全く記憶に無いのですが(ご出演されていた記憶はあれどご本人の芸事・立ち振る舞いは全く記憶にありません)、
談志師匠テレビ出演の度に母が、
「この人嫌い!」
と訴えていたのは幼いながらもトマウマレベルにバッチリ覚えておりましてw

本日の放送、
嫁自身の記憶の答え合わせ的に興味深く視聴致しました。

視聴後。

あーなるほど母は嫌いなタイプの人だなぁ〜。
絶対バチバチに揉めて修復効かなくなりそうだなぁ〜と。

嫁は逆に談志さんみたいなタイプの方は得意かも知れないなぁ〜と(自分から積極的に好きにはならないが、ご縁は出来やすい感じ)。

嫁は相手が表向き(お仕事の場ナド外面において)どのように立ち振る舞われていても全く気にならず。
なので一切意見も干渉も無いし、
自分自身あまり感情の起伏も激しく無いので全然揉めないでしょうw

と、ガッツリテレビの後は、


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明日のお仕事のお勉強を少〜しだけ。
パートでもチョットは頭使うんだお!w

と、そこに夫ご帰宅。
お帰りなさい、お疲れ様でした。


嫁のお仕事勉強見るや否や、

夫「こう言うのを云々カンヌンパソコンでこうして…)

嫁「ほーほーへーへー。やらね〜!!」

夫「パソコンでやる気無いからそう言う屁理屈言うんじゃないの?!」

うちの談志が言うとりますわ〜(嘘、嘘ww)