嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

ただただ心配

水曜日。
いざ、出発。


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お、今日は晴れそう🎵
でも昨日の朝より寒いような?


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早朝猫様。
「ヨメ、ハヨ、シゴトイケ…」的視線を返されてしまいましたw




職場にて。

ここ最近ずっと気になっていた事。
先輩②の衰え?って言っていいのかな?
とにかく物忘れが激しくて。

今日で言えば…

②「嫁ちゃんちの旦那さんは兄弟居るの?」

嫁「弟が1人居ますよ。6歳年下なんであまり接点は無かったみたいですけどね」

②「あ〜ウチも1番上と1番下は9歳離れてるから分かるわ〜。そのくらい離れちゃうと一緒に遊ぶって機会も無いもんねぇ〜」

と、こんな具合にひとしきり会話した5分後、
先輩①を交え3人でお茶飲み話へと突入したのです。

そしたらね、

②「嫁ちゃん、あんたんち旦那さんはひとりっ子だっけ?!」

嫁「(内心驚愕しつつも普通に対応)いや、6歳年下の弟が1人居ますよ」

②「あ〜そのくらい離れてると…(さっきと全く同じ内容のお話故、省略)」

…なんて事がありまして。

しかしながら。
この話の内容はさほど興味は無いけれど嫁とコミュニケーションをはかる為のサービストークだった可能性も?(興味が無いから直ぐ忘れた)と言う線が捨て切れずなので。

しかし、本日もう1件。

作業に取り掛かって間も無く、
職場前の大きな道路でかなり派手な自動車衝突事故が起きました。
嫁は1階におりましたので、
外に出ていなくとも物々しさが十分伝わって来ておりました。

②「チョット、嫁ちゃん。正面口に警察いっぱいいるじゃないよ!気になって聞いて来たら事故だったんだねぇ〜」

嫁「ええ、作業入って直ぐパトカーと救急車3台くらい来てましたね」

②「車は便利だけどさ、コレが怖いよ本当に。みんな出勤で慌ててる時間だからね〜。本当に怖いよね〜」

嫁「そうですよね〜。救急車、あっち方面へ行きましたよ。大事に至らないと良いですね」

②「そっちなら◯◯病院か。いや〜怖い。バイクはもっと事故ると怖いよ」

嫁「でしょうね。ヘルメットしか身を守ってくれないんですもんね」

②「ま〜今回は怪我人出なくて良かったよ〜」

嫁「(めちゃくちゃ驚愕しつつも普通を装って)いや、救急車3台は来てましたよ。今回は消防車は来なかったので火災は大丈夫みたいでしたけどね。怖いですね」

②「あ〜怪我人出たか…(以下同じ様なお話だったので省略)」

ん〜この感じ。
ただただ心配でしか無いなぁ…。
嫁がもっと簡略化してお答えしたら良かったのかなぁ…。





で、しごおわで、


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無事帰宅。

お洗濯からスターティン!(既に古さを感じるw)