嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

嫁、夫の通院に同行する

お母ちゃんさん、kami3sakiさん、cocoさん、
ブックマークコメントありがとうございます。


kami3sakiさん。
普段ならば幾らでも寝ていてくれて構わないのですが、クリニックが予約制なので時間厳守はマスト。
ダルダルの中頑張っていただきました。

cocoさん。
野鳥好きにも関わらず名前に疎い嫁も同感です。
以前撮影するだけで野鳥の名前がわかるアプリを見つけたのですが、
如何せんお高くて断念w




夫の通院。


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少し主治医の先生と直接お話をしてみたく、
嫁も同行してみました。

あまりお時間を取ってしまうのも憚られ、
ザックリとですが数点気になる事は聞けたかな?とは思います。


そして先生からのお話しは…

とにかく患者自身(夫)の思うまま気の向くままに生活させるべきと。

規則正しい時間に寝て起きるとか、少々怠くとも外に出る様促すとか。
そう言うのは全くもってナンセンスとの事。

家族としてはあまり何か積極的アプローチや助言等々はせず、
言葉は悪いですが放置で良いのかな?と。

ただ実質的に半日はべったり同じ屋根の下に居るので(リモートを始めてから1年近くはずっと)、その点についてはその都度在宅していても構わないか夫に確認し、
夫が「辛い」と言うのであれば外すのがベストだとの事でした。

あと運動も本人が出たいと望んだ時の散歩以外は基本禁止なんだとか。
夫自身5月初めからお休みしていたテニスクラブに復帰出来ればと考えていた様子でしたが、これも延期にして下さいと。
体力低下を心配する夫。
先生いわく「スポーツするとするだけ悪くなっちゃうの。体力は仕事復帰したら自然と戻って来るから大丈夫」なんだそう。

あまり先々を心配したり計画したりせず、
その時々の体調を見てその都度医療の力を借りながら、1つずつ問題を潰して行くしかあるまいと言う感じらしい。
ま、ここが1番の肝なんだろう。
とは言え難しい。
ここは嫁自身もう少し気持ちのコントロールが上手くならなければいけない所か。

…と、これが本日嫁の理解。



薬局・銀行・スーパーに寄り帰宅。
お昼ごはんにしましょう。


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夫・バーキンのワッパーチーズセット。


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嫁・無限ピーマンアレンジの、


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焼きビーフンを。


夫お疲れお昼寝へ。
嫁は夕ごはんの支度へと。