夫、病院へ
7時ちょい前起床。
洗濯機回しつつ、
夫朝ごはんの準備から。
お茶漬けに、
大好物しいのの塩辛よ。
これから出かけるんだから少しはお腹に入れといておくれ。
期待はしておりませんでしたが、
見事完食🎵
小さいお茶碗に一杯は食べられました。
しいのの塩辛に感謝w
夫、身支度を済ませ、
紹介された病院へとお出かけ。
行ってらっしゃい、お気をつけてね。
お見送りのベランダ。
山から凄い勢いで水蒸気が上がっておる。
曇り@小田原。
現在気温は13℃。
夫、経過から症状までちゃんとお話し出来るかな?
いや、違うな。
夫は性格上(お仕事上とも言える)理路整然・簡潔・結論のみ報告になりがちだからさ。
逆にこう言う病の時には誤解を受けたり訝しがられたりしてしまうのだよね(下手したら詐病とかね)。
昨夜もお医者さんに言う事をまとめてメモしている内容を聞いたんだけれど、
やっぱりサクサクし過ぎていると言うか何と言うか。
なので例えば、
●『食欲がない』→『食べたい気持ちもあり、実際にはお腹も減っているが、いざ食事の段階になると全てが煩わしく且つ身体的怠さが勝って食べ進められない』
●『憂鬱である』→『好きだった音楽やテレビも内容が全く頭に入って来ない。楽しく無く邪魔に感じる。嫌な事ばかり考えてしまう』
…みたいに整頓されていないままツラツラと語るのもこの様な場合の時には有りなんだよとは話してみましたが、どうかなぁ〜。
ホントならついて行きたかったけれど、
このご時世が許してくれず残念凹