嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

穴があったら入りたい

嫁はテレビをあまり観ない代わりに色々な方のブログヘビーウォッチャーでして。

今回の様な事態が起こった際には、皆さん〝ご報告〟なるタイトルを名打っておられますね。

嫁としましても…そですね、ご報告です。

 

 

嫁、あれだけ大騒ぎしていたにも関わらず、

昨日お仕事辞めさせて下さいと先生にお願いしました。

 

嫁の実力不足。全てはこれに尽きます。

詳しい事情を書く事は問題がありますので、いつも同様省略ごめんなさいですが、

金曜日の勤務中にポッキリ心が折れました。

ポッキリんちょですわ。

 

 

金曜日の勤務が終わり、帰って夕ごはんの最中。

夫「今日は仕事どうだった?」

 

嫁「あー何だか辞めたくなっちゃった」

 

夫「そかそか。なら、無理するこたーない。

        しんどそうだったし、辞めちゃいなよ」

 

嫁「でもなぁ…悔しくて」  

 

夫「いや、時給と仕事内容も見合って無いし、

       辞めちゃいなさい」

 

嫁「ごめんなさい」

 

夫「何で謝るの?嫁ちゃんに合った所また探せ

       ばいいよ」

 

 

翌朝、おかーにも連絡を。

お仕事決まった事、とても喜んでくれていたので。 

嫁からの報告を受けて、

おかーはメチャクチャ怒っていました。

嫁にでは無く、お仕事先に。

そうなんです。

あんなに自由でパーティーピーポー的な雰囲気からは想像もつかない程、

おかーは親バカで嫁に激甘なのですよ、昔から。

まだね、根性ねーな!って叱られる方が気持ちは楽なんだよなぁ。

だからこそ本当に申し訳ない。。

夫もおかーもさ、嫁の事を全然否定しないからさ、情け無いやら何やらで。

 

 

…てな訳で、自らまた無職に逆戻りしてしまいました。

 

夫「まあ無職イジリ出来るから面白いしw」

 

そうですか、有難きお言葉ありがとうございます。

次こそはちゃんと続けられそうな所を探さなければ。

 

励ましの連絡を下さった皆さまにも申し訳ないです。

また、必死で探して頑張る所存なので、何卒生温い目でお見守り下さい。

ぺこり。

 

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「嫁ちゃん、負けないで…」

小園にも悪いことしたな。ごめんお。