トンボを羨む嫁
夫から
「どした?眠いの??」
と、言われる程口数が減ってボーっとしているらしい嫁です。
いや、夫よ。
眠い訳では無いんだよ。
てか、むしろ爆睡したわよ。
何か別の事を考えると、昨日少〜しだけだけど覚えた仕事内容がポロポロ消去されそで怖ぇーだよ。
いや〜お恥ずかしながらまだ
〝やれそう!〟
とも、
〝やっぱ無理〜凹〟
とも言えない状況なのです。
ただ、うん10年前にバイトしていた歯科医院のやり方とだいぶ違う事にカルチャーショクは受けました(新しい器具・ネット環境とか、技術の進歩的部分では無くね)
まぁ、個人病院なのでね。
各々のスタイルはあるだろうとは覚悟していましたが。にしても違かったなぁ〜。うむ。
とは言え、全く医療系やった事無い人がぶち込まれるよりかは抵抗無く取り掛かれたんじゃないのか?と(そうとでも思わないと、嫁救われねー!)。
万が一、真っサラの方が紛れ込んだら結構ビビるだろうなぁ〜とは思いました。
ゆっくり少しずつ覚えて…が通用するかどうかわかりませんが、年齢的にもそれしか出来そうに無いんでw
嫁MAXでやってみて、後は雇い主側からのリアクション見て…で行くしかあるまいて。
田んぼにはトンボがブンブン。
トンボ能天気そで羨ま〜(嫁に言われたかねーか?!w)