嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

ステイホーム延長戦突入

いやはや本日初投稿。

 

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絵に描いたような晴れ@小田原。

 

 

 

 

昨夜夕ごはん後。

いきなりドタバタ始まった訳で。

今やっとこさ落ち着きましたので経緯のご説明をば。

 

 

 

 

5月17日。

継続してブログを覗いて下さっている皆様のご記憶には引っ掛かるかも?なのですが、

この日夫婦は在宅でYouTubeのエクササイズを行いました。

 

5月20日。

夫、何だか右足太腿が痛むと言い出す。

 

5月21日。

夫、痛みが引かず湿布・サポーターを試す。

 

5月22日。

夫、回復せず電気治療器具を試す。

 

5月23日。

皮膚が弱いので念の為湿布はやめる。

代わりに塗り込むタイプへ変更。

 

5月24日。

ん?

湿布にかぶれたか?

発疹が出現。

謎の湿疹時処方された塗り薬を患部に使用。

 

5月25日。

湿疹部状態変わらず。

湿布も塗り薬もサポーターも中止。

でも相変わらず足が痛い夫。

自らマッサージ等々施している姿に、

嫁「そんなに痛むの?」

夫「ん〜筋肉の痛みでは無さそうだけど痛い

  ね」

嫁「んじゃ、スジ?」

夫「わからん。でも筋肉では無いのよね」

…との会話。

 

5月27日。

夕ごはん時、半ズボン部屋着の夫。

湿疹部を再確認した嫁。

いつもの湿疹と形状が違う事に違和感。

帯状疱疹の可能性を疑って調査開始。

夫実家に確認するも水ぼうそう罹患歴はハッキリせず。

明朝皮膚科受診に向け準備。

 

 

そして本日、5月28日。

 

やはり帯状疱疹確定しました。

夫は患者本人なので、

嫁はいわゆる濃厚接触者として。

実は各々職場に新婚女子・妊婦がいらっしゃる現況。

帯状疱疹水ぼうそう)は、その近辺の方々にうつしてしまうと諸々重大な問題が起こり得る可能性が大きくて。

即お互いの職場へ連絡しお休みの確認に奔走した次第です。

チョットまだいつまで養生とか?同居家族の様子見期間とか?

現在連絡待ち・調査中ですが…

思いがけずステイホーム延長戦に入りましたw