嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

コロナワクチン3回目接種・副反応健忘録

ブログを開始してから初めてかな?
丸1日記事を飛ばしてしまった嫁death。
何故なら相当の副反応にヤラレテいたからdeath。



自分用健忘録としても経過を記しておこう。



3月17日・AM10時半コロナワクチン3回目接種(初・モデルナ)

PM19時半頃より徐々に接種した方の腕が痛み出し速攻で横になる。

PM22時頃より悪寒と全身痛。
寒くて仕方ない。
検温すると38.1℃。
カロナールを服用。

PM23時過ぎ・カロナールの効果かスッと体が軽くなった様に感じる。
しかし検温してみると39.8℃。
暑いんだか寒いんだか完全にわからなくなる。

3月18日・そこから全身痛(特に両腕・両足・耳の裏?顎の付け根?に刺す様な激しい痛み)が酷くなり、
お腹の調子も悪くトイレに行くにも歩行困難。
手首も曲がらず痛みがはげしい。
スマホも持てないから時間もわからない。

結局、一睡も出来ずAM5時・少し座っていてみようとキッチンの椅子に腰掛けやり過ごす。

AM7時・だいぶ楽になり検温してみると37.5℃。
下がって来た。

夫起床にて朝ごはんの準備をするも、
息も絶え絶え歩行ピヨピヨ。
相変わらず腕も使い物にならず。

AM8時半・やはりシンドくて再びお布団。
検温すると38.9℃。
解熱剤を服用。

夫お昼ごはんの準備までそのままお布団。
ウトウト覚醒を繰り返す。
その間何度か検温するも、
37.5℃と微妙な線でキープ。

夫お昼ごはんを出す。
ダルくて再びお布団。
夫終業までトイレ以外はウトウト覚醒の繰り返し。
その間検温で37.1まで解熱。

サッとお風呂に入ってから夫夕ごはんの準備。
この時点でだいぶ楽になって来ていた。
検温してみると36.5℃。

夫夕ごはんを出す。
何か食べねばとところてんを食すも、
何だか口の中がおかしく食べ切れず。
チョコレートはイケた。
検温してみると36.1℃。
そのままリビングで毛布を被り夫とテレビを観る。

横になっているにも関わらず体がキツイ。
PM20時半・再びお布団へ。

寝たり起きたりトイレに行ったりを繰り返す。
熱は平熱で安定。
横になり過ぎの影響か?背中と腰が辛い。
また、お腹の具合の悪さは継続中。

背中・腰痛が酷く寝て居られなくなり、
3月19日・AM3時半起床←イマ、ココ。

痛み止めを飲んで、
キッチンの椅子に座って記事を書いております。




前回の接種から半年。

半年前(ファイザー)もそれなりに体調不良がキテいた記憶はあるけれど、
今回の副反応はひと味違ったね。

キツイなんてもんじゃ無かったなぁ〜。

特に40℃近く発熱していた時の、
膝から爪先までに掛けての激痛と足裏の熱感。
久しぶりに「こりゃ〜ホントにヤバイかも?」と狼狽えて泣きが入る辛さだったなぁ…。

とにかくこのまま副反応が治まってくれる事を祈るのみ。

状態が安定して来たら、
少し起きている時間も伸ばしてリズムを整えなくてはいけないね。

後、1日家事をしていない家って何だか死んだ様な空気感になるね。
これも徐々に通常モードに戻して行かねば。