見た目はほぼ木(竹)でも食べられると思うの
さて、問題の真竹を何とかせねば。
直売所のおば様にたずねてみた所、
「アクはあまり無いから、ばあちゃん達はそのまま汁で煮ちゃうんだけどもね。
まぁ〜茹でこぼす程度してから使うといいよ」
と、ご指導いただきました。
おば様のオススメレシピは『胡麻油できんぴら』だそうです。
だが、しかし!!
帰り道夫が、
「和風できんぴらとは違くてピリ辛の…みたいな何か作ってみてよ!」
と来たもんだ!
またまたまた〜何とも言えず難しい事を言うよねぇ〜w
とりあえずおば様のご指導+ネット情報を元にアク抜き作業から。
解体・皮剥き。
こりゃ〜ほぼ木(竹w)ぢゃ〜w
とぎ汁で茹でて参りましょう。
グツグツグツグツ。
アク抜き完了!
パーツ分けしてみる。
見た目ほぼ木(竹)もあるけど、
手でも裂ける程柔らかいので多分食べられる部分だと思うの。
…多分w
中間の絶対に美味しく食べられるであろう部分は後日落ち着いて調理するべく保存。
今日は柔らかくまとまり付かない穂先部分と、
見た目ほぼ木(竹)部分のみを調理してみましょう。
何でも実験あるのみ!!
穂先は穂先メンマやわらぎ風?な何かにw
ほぼ木(竹)部分は夫リクエストの『和風できんぴらとは違くてピリ辛の…みたいな』をw
少しコクが欲しくて油揚げも足してみました。
一味を振れば良かろうかと。
もうこの時点で嫁、疲労困憊。
後は全部食べる直前にやるわ〜。
汗だくにてお風呂入ってしまいまーす。
goukakuigakubuさん、ブックマークコメントありがとうございます。
そうです、椎茸です。
スーパーと違い直販売だと鮮度もお値段も嬉しいですよね🎵
職業柄毎日10,000歩は歩いていますが、
さすがに今日はなだらかな坂道の連続で疲れましたw