嫁ちゃんのぶろぐ

この歳にして葛藤の日々となりました…情け無い。

熊に襲われたら…

連休明けて連勤。


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お仕事に行って、


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帰りました。


曇り時々雨@小田原。

午後から雨か?程度の予報だった為、
傘を持たずに出勤してしまった嫁。

お仕事中にザーッと雨が降り出したので、
どうしたものか?と心配していましたが、
帰りには上がっていてラッキーでした。

現在気温は13℃。
今日は少し冷えています。


帰宅。

今日は夫が都内出勤日につきお昼ごはんはお休み。
洗濯機を回しつつ少し休憩。



お洗濯が仕上がるまでの間、
今日あったエピソードを忘れないように記しておこうかな。

嫁が持ち場の作業を終え事務所に戻ると既に先輩達は休憩に入っており、
何やら楽しげにおしゃべりをされておりました。

ザックリお話しを要約すると、
どうやら小田原市に隣接する市で熊の目撃情報があったらしい?との内容。

先①「それってどの辺のなのよ?」

先②「あ〜ん〜、あ!Aさん家の近所だわ!」

先①「えっ?!あら〜Aさん家の近所なのか
   い!!あら〜」


このAさんと言う方は以前この現場に勤務されていた男性社員さんです(嫁が働き始める前に別現場へ移動されました)。

先①「怖いよねぇ〜ホント」

先②「いや〜大変じゃん。
   Aさん家は畑もやってるから尚更危ない
   じゃん(兼業農家)。
   もし熊出たらAさんどうすんだろ?」

先①「そりゃ、仕方ないよ。
   その時はAさん…って感じだww」

先②「(爆笑)熊だからね、仕方ないかww」

…だそうですよ。

実はこのAさん、ことある事に先輩達からのお話しに登場される方でして。
まぁ、ひと言で表すのなら強烈なモラハラ様だったようです。

割とうちの先輩達は気も強く何か理不尽があればガッツリやり合うタイプなのですが、
このAさんに関しては全く歯が立たず一時は退職を本気で考えてしまったくらいなのだとか。

だからAさんが職場を去られた今でも、
あの時あんな酷い事言われたやられたと思い出す度に嫁を捕まえて悔しがりトークを繰り返される訳です。

…にしても今日嫁が思った事は、

田舎の悪口?復讐トーク?って野生的ですねww
遠回しに熊に襲われたらサヨナラ〜ってww
ま、仕方ないか?!ww



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さて部屋干しも完了。

「嫁ちゃ〜ん、お洗濯干したら更に暗くなった
 よ〜凹」

そうだね、夕方レベルに室内が暗くなっちゃったね。


さて、夕ごはんの支度へと。