横浜中華街の話とノンフィクション

今日はカープはナイトゲーム故、
ジックリとフジテレビ・ノンフィクションを。

本日のお題は新コロ禍における中華街。

昨日たまたま中華街をお散歩したので、
以前とはガラッと雰囲気が変わってしまったのには気が付いていました。

３年前横浜ぶらり散歩に出掛けた際、
肉まん好きな夫が（嫁は嫌い）、
是非食べて帰りたいとテイクアウト店をアチコチ回るもどこも鬼行列でした。

アチコチ回ると文字にすればスムーズに移動してと感じてしまうでしょうが、
実は少し前進するにも苦労するくらいの大渋滞でして。

それ以前にも何回か夫婦散歩で立ち寄った事もありましたが、
３年前のこの日ほどの混雑は、
生まれてこの方経験した事は無かったです（一応、嫁は神奈川県民）。

中華街を抜けるのすら大変な混雑、
行列の嵐でしてね。
「どうしてこんな風になっちゃったの！？」
とビックリしたのを覚えています。

言葉は悪いのですが…
ハッキリ言って異常でしたよ、中華街。

それは繁盛の印かも分かりませんし、
たまに訪れる者としての印象にしか過ぎませんが。
何だろ？激変？
嫁は正直少し怖いなぁ〜とまで感じました。

で、昨日の中華街。
ガランとはしておらず。でもそれなりの人出。
歩いてみてすぐ夫が、
「客引きとか出るようになったんだなぁ〜」って。

確かに。

でもね、３年以上前には普通にランチのお客向け呼び込みあったからねー。

そこに息づくお商売をされる方々には苦しい事も多いとは思いますが、

全くの外部な嫁としては馬鹿みたいに混んでいた時が異常で、
整理された今がむしろ通常に戻ったような気が
してしまったのは…

ん〜ここだけの話。

夫のお昼ごはんは算段していたのに、
自分のごはんはお留守だった凹

テキトー冷凍うどんで冷やしたぬきをば。